避難所生活で陥りやすい身体の不調と栄養改善方法について
- 髙橋菜里
- 2021年2月14日
- 読了時間: 1分
避難所生活が長く続けば続くほど、身体の不調をきたしやすくなります。今回は、気をつけるべき身体の不調と栄養改善方法についてご紹介していきたいと思います。
便秘・下痢
被災後のストレスや生活環境の変化、食物繊維の不足などが原因で、便秘や下痢になる方が多くいらっしゃいます。
【対策】
水分をこまめに摂取する
野菜やきのこ類などの食物繊維を摂るように心がける
腹筋などの軽い運動を行う
風邪の症状
避難所生活で体力が低下し、風邪の症状にかかりやすくなります。
【対策】
体力回復のために、体操やストレッチ、散歩などの軽い運動
たんぱく質(肉・魚・大豆製品)やビタミン(野菜・果物)を補う
倦怠感・疲労感
被災後のストレスや生活環境の変化により、食欲不振に陥り、体力の低下や倦怠感などを訴える方が増えてきます。
【対策】
太陽の光を浴びる
規則正しい生活を心がけ、睡眠時間をなるべく揃える
筋力をつける
ビタミンB群を摂取する
貧血
ごはん、おにぎり、パン等の主食が中心の食事が続くと、鉄分やたんぱく質が不足し、貧血になる方がいます。
【対策】
サプリメントなども活用しながら鉄分を摂取する
主食だけの食事にならず、おかずも1品以上つけるよう意識する
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